雇用調整助成金の上乗せ特例、6月末まで延長!(2/24)

雇用調整助成金の上乗せ特例が、2022年5月末まで延長されることが各メディアで報道された数日後、さらにもう一ヶ月、6月末まで延長されることが報道されました。

5月末という報道があった直後に、さらに1ヶ月延長という報道が出ることは異例です。

厚生労働省からの正式発表は、2月24日夜現在行われていません。今後正式発表があると思われます。

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雇用調整助成金の上乗せ特例の動向(2/24)

  • 日額上限や助成率を拡充している3月末までの特例措置を、5月末まで延長する方向で検討していたが、これが6月末に延長決定
  • 2月中に正式決定の方向
  • 6月以降の特例の扱いは4月末に判断を行う予定だったが、既に6月末までに延長が決定
  • 政府は当初、特例を4月末まで継続するという方向だった
  • まん延防止等重点措置が続く点を踏まえて、5月末まで延長する方向で調整
  • 雇用調整助成金は、企業が従業員を休業させた場合に国が休業手当の一部を補塡するものであり、雇用主の方に助成金が入る仕組み
  • 通常は1人1日あたり約8300円が上限だが、まん延防止等重点措置の適用地域に所在したり、経営が厳しい場合に、労働者1人当たりの上限額を1日最大1万5000円など拡充
  • それ以外の場合、2月末までは日額上限が1万1000円、3月は9000円
  • 雇用調整助成金の支給額は急増し、今月18日時点で5兆3723億円
  • 政府は2022年度から、労使で負担する保険料率を引き上げる改正法案を通常国会に提出済み

 

(Yahooニュース記事・日経新聞参考)

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