GoToトラベル再開検討、現在予定されている形態は?県民割やGW以後の割引率変更予定も記載(11/29)

2022年度版GoToトラベル2.0、現在判明している内容で整理します。

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2022年版・GoToトラベル2.0再始動!現在の判明プランは?オミクロン株の制度への影響はまだ不明(11/29)

2022年1月中旬を目処に、GoTo2.0が再開される方向となりました。

11月末にかけて、新型コロナのオミクロン株が発生、世界での流行が懸念されており、こちらの具体的な影響に関しては、現在の所未知数です。GoTo事業に与える影響も考慮しておく必要があります。

また、11月28日時点では、オミクロン株の詳細はまだ不明点が多く、GoToトラベル事業に関しても明確な発表はされていません。

今回は、11月下旬時点で判明している、GoTo2.0案を、観光庁資料、事務局発表などから箇条書きで整理します。

新たなGoToトラベル事業の、観光庁資料・事務局発表などがあった主要変更点

  • 割引率35%→30%へ
  • 割引上限額一泊あたり14,000円→交通付き10,000円、宿泊のみ7,000円へ
  • 日帰りの割引上限額7,000円→3,000円へ
  • 地域共通クーポン・旅行代金の15%→平日3,000円・休日1,000円
  • 感染症対策が必要→ワクチン・検査パッケージの活用や、旅行後2週間以内に陽性となった際の報告や旅行中の行動履歴の記録がマストに
  • GoToが始まるまでや感染状況に応じ、「県民割」(地域観光事業支援)の支援対象範囲の拡大等配慮
  • 県民割支援の期間を令和4年3月10日宿泊分(3月11日チェックアウト分)まで延長
  • 感染状況等を十分に踏まえつつ段階的に観光需要喚起策の対象範囲を拡大
  • 感染状況等を踏まえつつ、年明け以降の適切なタイミングで、県民割の支援対象を近隣圏域(地域ブロック)へ拡大
  • その後、年末年始の感染状況等を改めて確認
  • 開始のあり方や停止のあり方は、専門家の意見を踏まえて詳細を決定
  • その後、全国規模でのGoToトラベル事業の再開も念頭に準備を進めていく
  • 感染状況等に応じて必要な場合には、事業を停止するなどの柔軟な運用
  • これまで「県民による同一都道府県内旅行」のみを対象としていたが、感染状況や都道府県からの要望等を踏まえ、今般新たに、「隣接都道府県からの旅行者による県内旅行」も支援の対象とする
  • 県民割要件
    ・ワクチン接種証明やPCR検査陰性証明等の活用により、安全・安心の確保が図られている
    ・支援対象とする都道府県が事業実施県の割引事業の内容に同意していること
    旅行先又は出発地の都道府県がレベル3となった場合は停止
    ・それ以外の場合にも都道府県知事の判断により停止可能
  • 中小事業者への配慮を行う
    低価格帯の実質割引率の引上げ。(割引率・割引上限額の引下げ、地域共通クーポンの定額化)
    団体旅行について、GW後の都道府県の実施において一定の専用給付枠を割り当て。
  • ソフトランディング措置(ゴールデンウィーク以降は支援を引き下げる方向
    割引率等の段階的引き下げ。
    GW後は都道府県による事業とし、地域の実情に応じて柔軟に割引率等を設定。
  • GW後~夏の繁忙期前までは、以下の通り変更の予定
    ・割引率20%上限
    ・割引上限額8,000円上限(交通付き商品以外は5,000円上限)
    ・日帰り旅行は2,000円上限
  • クーポン券は3,000円上限

このように、時期や支援の必要性、適用対象に応じてプランを柔軟に変えることが見込まれます。

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GoToトラベル再開確定、当初の概要(11/07)

前述のとおり、GoToトラベルの再開が新しい経済対策に盛り込まれました。

今後、どのような形で成立するか、時期がいつからかは、もう少し様子を見る必要がありますが、GoToトラベルが再開されることは、旅行・観光業界に取って追い風になるでしょう。

FNNプライムオンラインの記事では、変更が想定される点を、下記の通り挙げています。

  • 以前のGoToトラベルの割引率を維持するかどうか、災害被災地への旅行は割引率を上げたらどうか
  • 新たなGoToトラベルでは平日の割引を上げることが検討(休日が引き下げられるかはわからない)
  • 割引率の詳細はまだ未定
  • ワクチン接種済証明や陰性証明の活用が検討
  • 地方では、都道府県独自版県内GoToトラベルを行う自治体が多い

また、TBSのNキャスでは、

  • 平日は少しまたポイントを深掘り(つまり、平日は多めにポイントを出す)するというようなことを考えたらどうか
  • 各自治体が始めている県内の旅行割引を、県内にとどめることなく隣接県まで拡大できないかどうか検討

などの話も出ており、休日と平日で、「割引率の差+ポイント」か、「ポイント増」か、それとも他の策となるかは、今後の情報を待つ必要があります。

 

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GoToトラベルの再開を岸田首相が明言!(10/15)

岸田首相は、ワクチン接種証明などを活用して観光支援事業「GoToトラベル」の再開に向け準備を進める考えを表明しました。

これまでは政府の動きがGoToトラベル再開か保留か、揺れている部分がありましたが、GoToトラベルの再開が岸田首相から明言されたことで、GoTo2.0に向けた動きが活発化していくでしょう。

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GoToトラベル2.0はどこが2.0?(10/14)

岸田首相は、「GoToトラベル2.0を通して、結果(観光等サービス業への好影響)につなげたい」と会見で話しています。(10/6)

 

従来のGoToトラベルとは形態を変えて行われる訳ですが、どのような点が変わる予定でしょうか。

ワクチン接種証明や陰性証明を活用

ワクチン接種証明、陰性証明を活用、おそらく接種者、陰性証明者のみが利用できるか、優遇される可能性が強くなってきました。

 

中小事業者の利用で割引率をアップ

中小の事業者の利用で割引率をアップするということは出ていますが、具体的な基準、割引率UPは今後明らかになる方向です。

 

クーポン券のデジタル化(以前も行われていた)

クーポン券のデジタル化は以前も行われていましたが、今回デジタル化を柱に据えるということは、

  • クーポン券のデジタルのみの発行
  • デジタルクーポン券の優遇(割り増しなど)

が考えられる状況です。

これまでも当サイトではGoToトラベルを取り扱ってきましたが、懸念されるのは感染急拡大で、一気に制度停止・旅館側へのキャンセルが行われないかどうかというのが懸念点です。

ぜひ感染症が落ち着いたタイミングを見計らって、制度が再開、安定して、利用者・事業者に取って適切なタイミングで運営されてほしいものです。

 

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都道府県独自で広がる地方自治体版GoToトラベル2.0

政府のGoToトラベル2.0が具体化する前に、全国の都道府県が、独自のGoToトラベル2.0を始めました。

兵庫県のGoToトラベル2.0

  • ふるさと応援!ひょうごを旅しようキャンペーン
  • 兵庫県民だけ対象
  • ワクチン接種証明がメンバーによっては必要
  • 1泊一人最大5千円割引、最大5日分まで対象
  • 22日からは土産物店で利用できるクーポンが1泊につき最大2,000円分

広島県のGoToトラベル2.0

  • 名前は「やっぱ広島じゃ割」
  • 10/15から予約・販売開始
  • 広島県内在住者が対象
  • 宿泊プランが1人1泊1万上限で割引
  • 旅行プランが1人1旅行1万5千円上限で割引
  • 土産物店等で使えるクーポンが最大2,000円分付与

まだ他にも多くあるので、追加で取り入れていきます。

 

GoToトラベル2.0を受け入れる観光地の反応は?

観光地の反応は、TBSのTHE TIME,によると「期待半分・不安半分」とのことです。

前回のGoToトラベルでは、売上が再拡大した後に、緊急事態宣言で急にキャンセルになったので、ある宿泊施設では、年末年始の売上が高いかき入れ時に、200~300件単位のキャンセルが来たとのこと。

前回のように、観光で第三次産業の復活が見込まれてきたときに、腰を折るようなことは避けて欲しいです。

GoToトラベル2.0の開始時期はまだ明らかにされていませんが、前回と違い、ワクチン接種も進んだ状況ですので、ぜひ早急な開始と、安定した運用を望みたいところです。

 

GoToトラベルの扱いは一時所得と公式発表!(現在制度停止中)

 

リスキリングのきっかけをつくるプログラミングスクールを考える

 

GoToトラベルキャンペーンのFAQを解説&8月1日からのコールセンターの電話番号は?(過去のGoTo)

 

 

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