J-Grantsを利用した補助金の電子申請をスムースにする重要なポイント3つ

5月は事業再構築補助金・5月20日17:00締め切りのものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金コロナ対応型、そして5月14日17:00締め切りのIT補助金など、補助金の締め切りが続きます。

電子申請を必須とする補助金が主流となり、システムへの入力に非常に手間取ったと感じた方もいらっしゃるかと思います。

補助金のJ-Grantsを利用した申請時に、申請をスムースにするポイントをまとめます。

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まず何よりこまめに一時保存!

J-Grantsは、セキュリティに配慮しているため、画面を操作せずに数分~10分程度経つと自動でログアウトする仕様となっています。

別記事でも書きましたが、「えーっと、この資料は・・・」と探しているうちに、いつの間にか自動ログアウトになり、「保存してなかった!」となるケースは相当あると推察しています。

そのため、ある程度入力したらこまめに一時保存、ファイルを探したり離席する際は必ず一時保存と、一時保存のくせをつけるようにしてください。

また、システムには自動保存の機能がなく(2021年5月現在・今後仕様変更の可能性あり)ログアウト後には入力のない真っ白なページになっておりますが、下の記事を参考に、マイページからデータを読み込ませて下さい。

J-Grantsで一時保存したデータの読み込み方法はこちら

特に、締め切り直前だと慌てることがあるかと思いますが、こまめに保存するクセをぜひつけてください。

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J-Grantsにログイン後、入力画面全体を印刷、必要なファイルや記載事項を印刷したものに書き込んでおく

J-Grantsの各補助金の画面にログインしたあとは、ぜひ最初にシート全体を印刷しておくことをお勧めします。

万一入力に手間取り、自動ログアウトになった場合、印刷したシートに必要事項を入力前に書き込み、入力事項は印刷したシートに書き込んだものを元に入力できる、というようにしておきましょう。

また、補助金によっては、最初から「こういう事項を入力しますよ」と手引きで示しているケースもある可能性があります。

その場合も、シートを印刷し、紙に書き込んでおくことが大切です。一見手間に見えますが、スムースな入力の近道になります。

PCに慣れた人でも、J-Grantsのシステムは少し独特なので、最初は手順書を読んで、丁寧におこなうことをお勧めします。

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補助金電子申請の締め切り時間に注意する

e-Taxを直接利用し確定申告をしている個人・個人事業主の方は多いかと思います。

e-Taxは締め切りが3月15日の23:59までという、「夜の延長時間がある」仕様です。

しかし、J-Grantsの場合は、小規模事業者持続化補助金・IT補助金・ものづくり補助金などの締め切りが17:00、事業再構築補助金がシステムトラブルの関係で延長され、5月8日18:00など、その日の23:59までというケースは少なく、原則17:00のケースが多いのが注意点です。

事業再構築補助金も、当初は17:00でしたが、延長の時は18:00と時間が変更になりました。

ぜひ、申請前に、締め切り日だけでなく、締め切りの時間も確認し、締め切りを「日にちがかわるまで」と勘違いをせず、余裕を持って行うようにして下さい。

補助金申請書類の書き方で注意するポイント

 

2021年4月16日公募開始!「小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」とは?

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