小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠> 採択率は一次から45%!

小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠の第一次募集の採択が発表されました。

申請数は7,827件、採択数は3,512件、採択率は約45%と、第一次から厳しめです。第二次以降は倍率がより厳しくなることが想定できます。自社だけで行うより、商工会・商工会議所・金融機関・税理士・中小企業診断士・コンサル等認定経営支援革新等支援機関の力を借りながら行うのがより確実と考えられます。

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小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>に採択された案件の傾向

採択された案件の傾向をまとめます。

  • 大半の案件が「非接触」を念頭に置いている(趣旨からして当然ですが・・・)
  • 対人業務→オンライン化も目立つ
  • 直接面談・商談→オンライン面談・商談化の案件も多い
  • キッチンカー・自動販売機などを用いた販売も多い
  • ECサイトへの進出や、既存サイトの改良・ECサイト変更も目立つ
  • タブレットを用いた注文・案内システムも目立つ
  • セミナー・塾のオンライン化も複数
  • 様々な分野へのドローンの活用
  • 男女向け問わず、セルフエステ・セルフジムも
  • スポーツのオンライントレーニングが目立つ
  • VR活用もいくつか出てきている
  • デリバリー・仕出しへの転換も非常に多い
  • タイトルに関して、印象に残りやすい工夫がされたものが多い
  • 今回の小規模事業者持続化補助金の性質上、「三密回避」「対人接触回避」というキーワードも目立つ
  • 美容室ではシャンプーマシンの導入が複数
  • 婚礼・葬祭サービスの転換も見かける
  • サブスクリプションを活用した定期販売のサービスも見られる
  • おうち時間の増加に対応し、「自宅でできる○○」サービスも多い。意外なものでは、「自宅で作る腕時計キットの販売」というのも
  • 駐輪場の非接触IoT化という事業も
  • AIを用いた価格査定など、AIを活用したサービスも
  • 太陽光発電の雑草対策のための植物育成
  • 様々なオンライン教室、アコーディオン・水球・子ども向けアート教育・ヨガ・マジック・なわとびなど
  • フルーツ・食料品、その他越境ECも多数
  • マンガを利用した営業代行サイトという計画も
  • 輸出物品販売場の免税手続を電子化
  • オンライン型の法律・財務相談も
  • Youtube活用型の拡大計画も
  • 女性向けハイフのセルフ化
  • テレワーク対応型GPS付勤怠管理アプリの拡販というのも

このように、様々なユニークなプランが見られます。

全体として、非接触・withコロナ・ポストコロナを念頭に置いたプランが多い印象でした。

第二次以降も、どのようなアイデアが採択されるかを見ていきたいと思います。

第一次採択結果

令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金 <低感染リスク型ビジネス枠>募集ページ

 

 

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