freeeの資金繰り予測サービスとは?

経営者にとっての大きな課題は、資金繰りです。

 

ただ、実務や営業で多忙な経営者にとって、現在の資金状況、資金繰りをリアルタイムで把握することは、容易ではありません。

 

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freeeの打ち出す、資金繰り予測サービス、そして連動した融資・売掛債権売却サービスとは?

 

そんな中、クラウド会計サービスのfreeeが打ち出してきたのが、資金繰り予測サービス。

「借りられるかどうか」を事前表示 freeeが資金繰り予測サービス提供
クラウド会計を提供するfreeeが、ユーザー向けに資金繰り予測サービスを提供する。併せて、オンラインで融資条件を表示し金融機関につなげたり、請求書データを元に売掛債権を売却したりできるサービスも提供する。

 

このサービスの興味深いところは、過去6ヶ月以上の財務データがあれば、過去の財務データから約80%の精度で資金繰りを予測するだけではなく、財務データを利用した金融サービスにそのままリンクさせていることです。

 

今後の資金がショートしそうな場合や、突発的な大きい出費がある場合、融資や売掛債権の売却に直接つなぐことができます。

それぞれ、下記のような特徴を兼ね備えています。

 

オファー型融資

 

通常の、金融機関に申し込みをして、決算書など必要書類を提出して・・・、という形式ではなく、

  • 財務データから融資可能な金額や利率を計算して提示
  • 事前に条件提示、完全に非対面で契約できる
  • 法人の場合、代表者保証不要
  • オファー型融資の場合、条件提示の時点では、金融機関が信用情報にアクセスしないので、条件確認だけの場合は履歴が残らず、申込みをして初めて信用情報にアクセス、申込みの記録がされる

 

などの特徴があります。

通常の金融機関の融資に比べ利率がどうなるか不透明ですが、利率さえリーズナブルなら、非常に便利なサービスといえましょう。

 

請求書ファイナンス

freeeは請求書発行機能も有しており、入金が先の請求書であっても、提携するOLTA社と情報共有し、請求書の売掛債権をOLTAが4~6%の手数料で買い取る仕組みです。

 

手数料は4~6%、申込みはオンラインででき、最短翌日には入金されるという仕組みです。

 

他にも、利用限度額が事前にわかる、freeeセゾンプラチナビジネスカードの提供など、freeeを経由したサービスが更に強化されていきそうです。

 

 

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