地方での県外からの訪問による新規感染者発生と、今のGotoキャンペーンのあり方に対する危機感

地方では新型コロナウイルスも落ち着いてくるかな・・、というはずだったこの時期に、多くの地方で新型コロナウイルス発生のニュースが相次いでいます。

 

鹿児島では7月12日時点で累計145例の新型コロナウイルスの罹患が確認されたり、新型コロナウイルスとはかなり縁遠い存在であった鳥取でも、先日は西部で、昨日の深夜には東部で新型コロナウイルスの感染者が確認されました。

 

鳥取県に関する今回の会見を少し見ていましたが、普段はダジャレとパフォーマンスで場を和ませる平井県知事も、いつもとはかなり違うトーン。

 

行動履歴も、

7月 5日 県外在住の友人A宅で4名と会食
7月 6日 発熱(37.2℃)、痰あり、市販薬服用
7月 7日 解熱
7月10日 東京都から新幹線、やくも号を利用し、鳥取県西部地区へ訪問
7月10~12日 大山町商工会で打合せ
7月12日 友人Aが陽性の旨、本人に報告あり
→相談センターに相談、帰国者・接触者外来で検体採取

 

ということで、熱や痰があるのを市販薬で解熱、「念のためリモートなど他の方法で・・・」などとせず、新幹線・電車を利用し来た、しかも打ち合わせ(よりによってうちでよくやっている持続化給付金関係!)など参加していたとなると、この移動ルートは・・・、と思ってしまいます。

 

内心多くの人が、「持続化給付金の事務局の仕事で、休みにくいのはわかるが、発熱があるのになぜ来たの・・・」という気持ちでしょう。

 

この状況でも、今後Gotoキャンペーンを中止せずに開始するという方針に変わりはないようですが、都道府県内の移動や、安全な県間の移動にとどめるなど、今一度移動を最小限に抑える時期に来てしまったなという感じがします。

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました