米GDP4~6月期32.9%減という恐ろしい沈み込みと日本での営業・移動自粛要請

新型コロナウイルスの影響は全世界に及んでいる状況ですが、昨日7月30日に発表されたアメリカのGDP速報値は32.9%減という恐ろしい数字でした。(出典:日経新聞HPより)

 

1947年以降の統計でも、最悪の数値ということで、特にサービス分野への支出は43.5%の減少。

 

一方、GAFAのようなテック企業は3者が増益確保、ITかそれ以外かで、相当影響が異なっており、Amazonは過去最高の純利益で、前年同期比2倍の52億4,300万ドル(5,500億円)。売上高40%増の889億1,200万ドル(出典:中日新聞)と、実店舗・リアルビジネスがことごとく打撃を受ける一方、IT関係は、(広告に依存する側面が多い事業を除き)、非常に強い状態であることに変わりがありません。

 

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感染防止の課題と実店舗・特に飲食・サービスへの負荷の天秤

国・自治体も、国が積極的な感染対策を呼びかける一方、GoToトラベルは継続、

  • 都は8月3日~31日まで、夜10時までの営業自粛要請を始めるも、補償金は20万円
  • 大阪は5人以上の飲み会を自粛要請
  • 各地域では東京等を中心とする不要不急の移動自粛要請

など、アクセルとブレーキを両方でかける事態が進んでいます。

 

特に飲食店の営業要請に関しては、正直この要請を受けて20万では焼け石に水で、どれだけ実効性があるのかが気になる一方、都内各地で「自粛警察」が発生し、10時以降に営業している飲食店を攻撃する懸念もあります。

 

正直、飲食業や接待を伴う飲食業などは、相当厳しい局面にきているかと思いますが、解決策が見つからないのがもどかしいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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