農林水産省のYoutubeチャンネル、「ばずまふ」がいい意味でフリーダム

官公庁の動画発信というと、お堅いチャンネルが並ぶイメージが強くあります。

9/6日経新聞に農林水産省担当者のインタビューが掲載されていた「ばずまふ」というチャンネルが、想像以上にYoutuber寄りのコンテンツが揃っていました。

 

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お役所らしくない、農林水産省の「ばずまふ」の擁するユニーク動画は?

600本以上の動画が投稿され、2019/11/11から11,231,866 回再生(9/6時点)、チャンネル登録者は8.11万人。

もうすぐ銀盾(10万人を突破すると、Youtubeがら表彰される)も達成しそうな勢いです。

例えば、

第2回砂糖王は誰?利き黒糖対決!

 

【激ムズ】官僚が水産系の激ムズクイズに挑む!

 

このパターンで、日テレの月曜から夜ふかしにも、魚の見分け方クイズというネタで取り上げられ、水産庁もネタに。

【水産庁】月曜の夜ふけのTV番組で話題のイケメン職員に迫る!

 

法務省のカレーが美味すぎると聞いたけど? タガヤセキュウシュウ

 

 

田んぼの新しい楽しみ方教えます。サムネが攻めてます。

 

 

そして、月曜から夜ふかしが目を付けたであろう、14万再生の動画がこちら。

 

そして、農林水産大臣に参加してもらって、27万回再生の動画も。

 

このように、お役所のいかにも堅い動画チャンネルという先入観を見事に破壊する、ユニークさ溢れる動画の数々。しかも1本1本結構製作の手間がかかりそうなのに、650本を超える動画を投稿。

そして、再生回数92万回とバズった動画がこちら。

【BUZZMAFF】農水省から皆様へのお知らせ

 

官公庁の動画で90万回というのは、極めて珍しいと言えます。

 

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バックには、当時の江藤農水大臣の「Youtubeコンテンツを作れ」の号令と、大臣官房広報評価課の担当、松本純子氏を筆頭とするチームの奮闘

当初からこのプロジェクトを担当する大臣官房広報評価課の松本純子氏のインタビューが掲載されていましたが、やはり立ち上げ当初は様々な部分で難航。

その中でも、いろいろ関係者を説得、参加させ取り組み、普段農業者や関係団体以外は縁のない農林水産省という官庁に対し、一般の親しみをえるというきっかけ作りとしては、非常に有用な発信手段となっていると思われます。

 

珍しくコメントも、OKにしてあり、

もう農水省のYouTuberはこの2人で固定していいと思う。

 

 

さりげないけど公的なYouTubeでコメ欄が解禁されてるのって珍しいと思う

 

日本トップクラスの優秀な人材がこんなことしてくれていると思うと、日本の未来は明るいぞ!!wwww
最近先の見えない暗いニュースばっかで気が滅入ってたから、久々に吹き出すくらい笑えて良かった!!w

 

など、好意的な反応が多いです。

この取り組みを横に広げていくと面白そうです。

 

 

 

 

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