人材が欲しい!無料、もしくは安価で使える人材採用手段

人手不足倒産という言葉が出るくらい、多くの企業が人手不足に苦しんでいます。しかし、優秀な人材を採用しようとすると、エージェントの利用や求人サイトの掲載で、月数十万の費用や、一回の紹介で本人の年収の数十パーセントのフィーがかかるケースなど、大きな費用がかかります。

 

ですが、ハローワークなどで募集しても、人材の質にばらつきがあったり、失業給付受給のためだけに面接を受けにくる人、またPCなどのリテラシーがない人など、なかなか理想の人材が採れない可能性があります。

 

そこで、無料もしくは安価(都度課金や広告掲載時に課金)で活用できる、人材募集サイトを紹介します。

 

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企業が人材を無料か安価で募集できる、5つの手段とは?

 

自治体の企業募集サイトへの登録

 

多くの都道府県が、地元向け、Uターンサイトを運営しております。

 

東京都であれば、東京しごとセンター、兵庫県であれば、ひょうご仕事ネット、北海道であれば、北海道でくらそう!、島根県であればくらしまネット、佐賀県であれば、佐賀Uターンナビなど、多くの都道府県に、自治体運営の求人サイトが存在します。

 

自治体や関係機関が関与しているため、営利を目的としておらず、求人掲載が無料というケースが多いです。

 

特に、Uターン、Iターンを志向する人材は、地元のUターン、Iターンサイトを使うことも多いため、登録しておくとよいでしょう。

 

indeedの活用

 

indeedも、初期費用は無料で、広告を打つなど特定時に費用がかかりますが、一般の求人サイトにくらべると、さほど費用がかからないというメリットがあります。

 

Googleしごと検索の活用

 

Googleしごと検索というサービスが、2019年から本格的に開始されました。このサービスは、検索者が「○○ 求人」などのキーワードで検索すると、最初の部分に募集情報を表示してくれるサービスです。

つまり、人が「仕事探したいな」と検索した時に、一番はじめにリーチできる手段が、Googleしごと検索なのです。

 

ただ、仕組みが複雑なので、下記のGoogleの公式紹介に目を通し、自社運用なり、indeedと絡めた運用なり、代理店の活用なりを検討するといいでしょう。

 

Googleの公式紹介

https://anagrams.jp/blog/getting-started-with-google-for-jobs/

 

Linkedinの活用

 

ハイスキル人材採用の穴場が、Linkedinです。こちらも費用がかかるケース、かからないケースなど様々ですが、国内人材の個性を見極めて一本釣りしたい場合や、海外人材にリーチしたい場合に活用するという手法があります。

 

リファラル採用の活用

 

内部の社員から、「この人いいですよ」という人を紹介してもらう手法です。内部の社員であれば、社内の文化をわかった上で、求職者・Uターン、Iターンなどの希望者に、自社とのマッチングも踏まえて雇用者・相手先双方で情報の伝達ができますので、入社後のミスマッチが少なくなりやすいと言われています。

 

ただ、紹介者への何らかのインセンティブと、リファラル採用の運用をどのようにしていくかは一つの課題です。

 

以上、5つの手段を紹介しました。

 

特に、自治体運営サイトは意外な穴場であるケースも多く、掲載・採用ともに無料であるケースが大半のため、ぜひ検討することをおすすめします。

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