現在の急激な経営環境の変化で、多くの業態が重大な影響を受けている状況かと推測されます。
こういうときこそ、前を向いて歩くことが大切かと思います。
いろいろTwitterの中で、前向きで共感できる、と感じたコメントを紹介します。
みんながしゃがんだリーマンを思い出したら、
採用は張り続けたところに優秀な人材が集まり、
ビジネスは費用削減系、売上向上系、成果報酬系が伸び、
調達は赤字に厳しく、黒字に優しくなる。
当たり前な会社がより強くなったんでしたね。
— 進藤圭_AIアクセラレーター座長@ディップ (@shintokeimail) March 15, 2020
ポストコロナを迎えた評価経済社会では生産者が発信を通して直接届ける「D2C型農産物」が売れる。
なぜならば、人間は来る時代に於いては家庭の食卓を再重要視し、誰から買うかに拘り、質とストーリーが評価基準になり、料理を生産者からコーディネートするようになるからだ。#ポスコロ評価経済 pic.twitter.com/TiSVhcmq8q— Nobuhiro Kuramochi / 豚野郎 (@yamanishifarm) March 14, 2020
確信してることがあって、オンラインセールスやリモートワークで
・営業成績を上げた人
・売上を向上させた人
・組織をマネジメントして
目標達成に導いた人の市場価値は爆上がりするだろう。
この1年、『これからの時代の優秀な営業』の定義がちょっと変わってくるぞ。
— アンドリュー(営業ドリル) (@RHAwUuAmtJ8hQ0b) March 15, 2020
コロナの影響で、新卒採用数減らすことも企業としては選択肢に入る。
けど、弊社は減らしません。
新卒採用は会社の未来そのもの。
もちろん労務費の観点で短期的に見れば、減らすべきかもしれない。
けど、それと引き換えに10年後の会社の未来を捨てることになる。
新卒採用は減らさない。
— チェルミ@メーカー×人事部門のIT担当 (@chellme_hrjob) March 13, 2020
コロナの影響で、新卒採用数減らすことも企業としては選択肢に入る。
けど、弊社は減らしません。
新卒採用は会社の未来そのもの。
もちろん労務費の観点で短期的に見れば、減らすべきかもしれない。
けど、それと引き換えに10年後の会社の未来を捨てることになる。
新卒採用は減らさない。
— チェルミ@メーカー×人事部門のIT担当 (@chellme_hrjob) March 13, 2020
営業部にコロナの影響をヒアリングしたらアポのキャンセル率が上がってますとかネガティブな面をみんなが報告してくる中、エースだけは海外旅行の中止などで時間とお金を持て余す人が増えてきた肌感なので追い風です!と答えてきて、彼がエースの理由はこれなんだよなとあらためて思う。全ては捉え方。
— 佐藤ゆきこ/yukiko satoh (@yuki000521) March 16, 2020
やりたい気持ちをくじく最大の敵は、資金とかリソースではなく「そんなの無理だよ」という言葉。この言葉のマイナスの力は強いけど、言ってる方は考え抜いての発言ではなく、単に想像力がないだけだと思う。
この言葉は多くの可能性を潰してきた。いちいち真に受けず、自分を信じることを続けたいね。
— 松本淳|アースメディア代表 (@Jn_Matsumoto) March 16, 2020
田舎のカフェのオーナーに最近のお店の様子を聞いてみた
コロナによって、逆にお客さんは増えているとのこと
街で出かけるよりも人が少ない地方に足を運ぶ人が多いのだろうか
ピンチの一方でチャンスも存在することを実感
変化をチャンスととらえ、これを利用する
ドラッカーの起業家精神
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) March 16, 2020
共通するのは、レモンをレモネードに変える、転機をチャンスに変えるという視点。
目線を上に持って、やっていきましょう。